シイタケ栽培(原木)収穫の秋
なんとシイタケ栽培で収穫が
昔、太陽光発電の造成で切った
クヌギの木に植えたシイタケが収穫できた。
過去の記事
14年9月に伐採し
15年1月に菌付け
2年弱で収穫
正直、切る時期が違う
木を乾燥させるいない
など、あり
(伐採して勿体ないのでダメもとで挑戦)
あまり期待していなかったが、
覗いてみたら、
かなりの量、生えていた。
それも立派な物が
これには、感激した。
こんなに沢山にも
わぉ
こんなにでかいのも
太陽光の管理にきて
お土産が出来て
次から楽しみが出来た。
太陽光の管理にて
昨年もだが、この時期
カマキリのバラバラ事件が、
鳥の仕業?
それともカマキリ自身がパネルの上を選んで
繁殖行為に励んでいるのか。
きっと後者かな。
雄が雌に食べられてその残骸のようだ。
何ゆえに、パネルの上を選ぶのか。
余りにも目立って、天敵に狙われるはずだが、
理由は不明だが、この時期、あちらこちらでカマキリの残骸が、、
昨年も、記事にしたような、
カマキリのような恋をしてみたい、、
みたいな記事を書いたような、、
しいたけはうまくいったが、
カマキリの方(恋)は、うまくいかなかった
1年でした。
2016年11月24日 |
Kazahi Blog , 美味しい農業