高齢ドライバー問題
先週末、コンビニで車をぶっつけられた。
え?と言うような、状況
相手は、高齢者
警察を呼んで検分
免許を見せて貰ったら、
90歳
色々と話が難しいので、家族を呼んでもらった。
補聴器使用で、運転より、会話が困難
娘さんが言うには、止めても聞かないそうだ。
とっくに免許返納する御年
半年前にも、高齢者にトラックをぶっつけられた。
自分がいるのにバックしてきたのでクラクションを鳴らすも
衝突、その後前に出たのに、また、バックして2度ヒット
こちらも高齢者
本人は、ブレーキを掛けたと主張
3か月前にも高齢者に突っ込まれた。
(こちらは、ギリギリで回避)
警察の人とも話したが、
日本の法律では、
(更新の)試験に受かれば免許が更新できるとの事。
更新試験は、何度でも受けられるので、
実質、希望者全員更新
なんともトホホな状況
車位ならいいが、自転車に幅寄せしてきて、
接触し、転倒直前になって、逃げられたことも
お年寄りの言い分として、
車がないと生活ができない。
外に出たいとの事。
それも分かるが、行政にも何とかして欲しいものです。
2020年02月4日 |
Kazahi Blog , 日々のコラム