吹屋小学校に注意(女風呂にも)
昔々
それは、蒸し暑い
8月終わりの事
(怪談風に)
倉敷に行って来ました。
宿は、古民家ゲストハウス
有鄰庵
雰囲気があってのんびりとした
ゲストハウスでした。
夜は近くの銭湯を紹介されてそちらへ
ここで事故が、、、
銭湯へ入ったら、、
女風呂だった。
まあ、だれもいなかったので問題なかったが、
声をかけても誰もいないので待っていたら、
逆側から、男性が出てきて、
「そちらは、女風呂ですよ。」
と
えええ?
出てみたら、女風呂だった。
男風呂と女風呂の入り口が別
コントみたいなオチ
いやー、こんな銭湯経験がないので、、
でも、暗い道こんな感じだったら
普通手前のドア開けますよ、普通は
中は、こんな感じに仕切られていて
外はこんな感じ
番頭さんが生まれる前からあったお風呂屋さんだそうです。
因みに、番頭さんがいなかったら、勝手に入っていいそうです。
次の日
目的の吹屋小学校へ
日本最古の木造校舎
のはずが、、
昨年から改修工事との情報は見ていたが、
かなり近代的な建物に変わっていた。
これでは改修ではなく、別の建物ではないの?
まあ、吹屋地区自体雰囲気のある地域で
来る価値があったので、まあ、OKです。
ベンガラ染の看板が結構あったので、
土壁もベンガラ染かな?
それから、同じ高梁市に知り合いが
コンニャクカフェ(カフェ駅裏)を
オープンしたとの事で行ってみたら、
休みだった。
子供の夏休み最後の週末ってことだった。
1泊2日の小旅行だったが
外しっぱなしだった。
まあ、中々思い通りに行かないものですね。
途中で見た、太陽光発電所
下に広い空間が、
農業をするのか、それとも駐車場に?
資材置き場にでも、
珍しい架台ですね。